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2019年6月24日 (月)

2019年06月21日

2019年06月21日
 〇今日は、この前皮膚科に行ってから二週間になったので、経過を報告に聖蹟桜が丘の皮膚科に行って来ました。頭と身体の痒みとカサカサは無くなり、左手のカサカサだけが残っていることを先生に告げると、「同じ薬で、掌だけ、もう二週間様子を見ましょう、その時点で直ったと思ったら、もう来る必要はありません」と言われました。この病院は、非常に患者が多く、流れ作業のような感じで診察が行われ、質問をするのに気を使ってしまいます。本当は、病名、原因、治療法、薬の効能、日常の生活における注意等を、納得できる形でを聞きたいのですが、病名を聞いただけでした。多分、指掌角皮症だったと思います。後は、ネットで調べることにしました。身体や頭に出来たのは、場所が違っただけなのでしょうかねー。病院だから遠慮しないで聞けば良いのですがねー。馬鹿な気遣いです。この病院に来る度に、自分に腹が立ちます。
 〇2,3分の診察に、たっぷり1時間掛かりました。昼になったので、吉野家で牛丼を食べ、桜が丘公園まで歩きました。公園内を彷徨いて、ムラサキシノブ(紫式部)、リョウブ(令法)、アカメガシワ(赤芽柏)、トウネズミモチ(唐鼠黐)等、この時期の木の花とか、うんざりするようなドクダミ、ブタナ、ヒメジョオンを見ました。実を言うと、ムラサキシノブの花をしっかり見たのは初めてでした。
 〇今日嬉しかったのは、薄暗い森の小径で、ウラナミアカシジミ(裏波赤小灰蝶)に出会い、写真が撮れた事です。シジミ蝶の翅は、表は一色が多く、裏の模様に特徴があります。裏の波模様がとても綺麗なシジミ蝶でした。実は、翅を広げ背中が見える方が、表のようです。私には、逆に見えるのですが、、、。
 〇桜が丘公園の大谷戸方面出口には、森林研究所の森があり、研究所の所員の寮が3棟建っていました。この寮は、3年ほど前に全て撤去され、今は、人出をかけない荒れ地になっています。研究所の建物は残っていますが、仕事はしていないようです。空き地の名前は、森林再生研究地となっていました。現在は、草ばかりですが、そう遠くない時期に、森が、風や鳥達などの活動で再生して行くのでしょう。直ぐ隣は、民家があったり、栗畑があったりして自然とは程遠いのですが、、、。

 

「秋の日の 紫の実に 馴染みあり 花も紫 紫式部」
「その昔 饑饉の際の 命綱 大事に保管と 令法出でし」
「翅広げ 赤さを誇る シジミ蝶 翅閉じたれば 春の波模様」
「木の陰に ホタルブクロの 灯りかな 君にはひっそり 咲いて欲しいな」
「切株に 一筋光る 蜘蛛の糸 網張る前の 基礎工事かな」
「菖蒲田 ドクダミ達が 生い茂り 遠慮して咲く 花菖蒲かな」
「実を付けた 栗の隣に 栗の花 早生や晩生は 栗にもあるらん」

 

06月22日
 〇今日は、市川の学園の理事会でした。監事の1年の仕事は、5月に、学校運営が規則通りに行われた旨の監事報告をして、昨年度分は終了しました。通常の理事会では、余程規則に反した理事会の運営が無い限り、監事は発言する立場にありません。一種の監視役です。この学園の理事は、年寄りばかりですが、比較的頭は柔軟ですし、時代に合わない考えはしませんし、学校等の規則にも反抗するようなことはありません。これから1年、専ら聞き役です。
 〇理事会が終わって、上野公園に行ってみました。興味を引く展覧会がなかったので、広場で行われている「台湾フェスティバル」を見ました。舞台での歌や、ライチーの種飛ばし大会が行われていました。周りを取り囲む出店は、99%食べ物屋でした。台湾と言えば、食べ物なんですかねー。食べ物屋を見て歩いている内に、ポツリポツリと降っていた雨が、本降りの雨に変わりました。今日は、このまま我が家に帰ることにしました。3時には、家に着きました。市川での理事会の日、こんなに早く帰るのは、初めてでした。

 

06月23日
 〇昨日は、夏至だったのですね。1年の半分が終わった気がします。それにしても、人間が天体の動きを把握できたのは、凄いことだと思います。
 〇今日午前中は、日記を書いたり、繕い物をしたり、花の名前を調べたりしました。4日ほど前、昭和記念公園に行った時、蜻蛉の湿地で、見慣れない花を見ました。池の上に浮いた丸い車輪のような葉の真ん中から花茎を延ばし、黄色い花を咲かせていました。どうしても調べがつかず、昭和記念公園に電話したら、「タヌキモの一種だと思います。詳しくは、ネットで調べてください」と言われました。ネットで調べたら、エフレコタヌキモでした。私が撮った写真と同じような写真が出て来て、「これだー」と、思わず声を上げてしまいました。苦労したので、感動しました。なんと食虫植物だったのです。もう一つ、我が家の近くの庭で咲いていた、花の名前が分りました。クロタネソウ(別名ニゲラ)でした。花の名前を調べるのは楽しいのですが、憶えていられないのが悔しいです。何時か、自分の撮った写真と一緒に図鑑にしてみたいのですが、時間が残されていないようです。
 〇3時頃から、近場の真性寺、百草園、由木農場、石坂ファーム方面を歩いて来ました。1時間程度で、帰ってくる積もりでしたが、2時間半も歩きました。歩くと色んな事に出会うので、ついつい寄り道をしてしまうのです。
 〇多摩の寒葵がある真照寺に寄った所、水を引いた水甕に、藻の花が咲いて居ました。私は、てっきりバイカモ(梅花藻)と思ったのですが、花が5弁ではなく3弁だったのです。帰って調べて見たら、南米原産のオオカナダモでした。色んな所に、色んな花がある物です。
 〇家に戻ったら、もう帰らないと思っていた燕が2羽、巣があった所を飛び回っていました。何故か申し訳ない気持になりました。

 

「出会いても 君は何をも 話さない やっと名を知る 虫取りタヌキモ」
「水藻等と 出会いの続く 真照寺 三弁の花 オオカナダ藻」
「靫草 七生が丘に 君を見る 人の手迫れど しぶとく生きよ」
「5日前 蕾並んだ 合歓木の 今日は満開 紫綿毛」
「見上げれば 手に手を取って 蔓渡り 白さ際立つ 石斛の花」
「蜘蛛の巣に 雨の名残の 水雫 畑の中にて 宝石展示」
「紫の 山盛りの花 畔道に 蜜蜂達が せっせと働く」
「生け垣の ツツジの上に 白き花 背丈延ばして 半夏生の咲く」
「ローズマリー 繁った葉の上 一輪の 香り楽しむ 昼顔の花」
「林檎園 木の下埋める 落ち林檎 自ら落ちたと 思えぬ時期なり」
「もう君が これから夏の 梅雨時に 季節の外れの 秋桜の花」
「里芋の 大葉の上に 水銀の 形を変えて コロコロ転がる」
「花を閉じ 昼寝の時や 方喰さん 起きる合図は 日の光かや」
「夏椿 緑の小径 我が天下 花枝延ばし 辺りを制す」
「石垣に 姫梅雨草の 凜と咲く 独り咲くのが 君には似合い」

 

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