« 2018年12月03日 | トップページ | 2018年12月05日 »

2018年12月 5日 (水)

2018年12月04日

2018年12月04日

 

 朝方は、雲が空を覆っていたのですが、見る見るうちに雲が切れて、午前9時頃には、快晴の空になりました。天気予報では、一日中曇りのようなことを言っていたので、今日は、家でゆっくりするかと思っていたのですが、こんなに良い天気になったのでは、家にじっとしているわけには、いかなくなりました。

 イギリスでは、EUからの離脱の条件について、国内で意見が分かれているようですが、EUと、どの様な離脱交渉をしていたのか、どの様な交渉結果になったのか、反対派は、交渉結果の何に反発しているのか、詳細の情報が分りません。日本のマスコミは、昔から、外国の情勢については、報道が少ないし、報道されたとしても内容が貧弱です。主要な国には、特派員が派遣されていると思いますが、時々出て来る特派員の現状報告だけでは、物足りない気がします。今後、全ての国が、国際社会との係わりが強くなっていくでしょう。特に日本は、国際社会抜きに、将来を考えることは出来ないでしょう。マスコミが、もう少し国際情勢を身近な物として、報道して欲しいと思います。

 

 今日は、クリスマスの飾り付けをしました。クリスマスに来る、孫達に自慢するためです。飾り付けといっても、聖家族の人形や蝋燭、松ぼっくりを並べ、玄関に藁細工のクリスマス飾りを付けるだけです。30分くらいで済みました。1年に1度、松ぼっくりを出すのは、私の楽しみでもあります。全部色んな国で、拾ってきたものだから、思い出があります。特に、パラグアイで拾ってきた、パラナ松の実は、私の両手より大きい位なのです。アルゼンチンやブラジルとの国境を流れる、パラナ側の流れを、今年も思い出しました。

 午後1時半頃家を出たら、西から南にかけて、真っ白で面白い形をした雲が、青空の中に浮かんでいました。何枚も写真を撮りました。国立経由で、荻窪の大田黒公園に、2時半くらいに着きました。大田黒公園は、紅葉の名所です。しかし、小石川後楽園に較べたら、10分の1程度の小さな公園です。去年は、ライトアップされた紅葉は見たのですが、昼間の紅葉は、見たことがなかったのです。先ず、門から庭園に続く、公孫樹並木の黄葉が、想像以上に迫力があったので、これだけでも来た甲斐がありました。多くの紅葉の名所を見たので、紅葉には、それ程感動しませんでしたが、庭園の木々や紅葉と、青空の中の白い鯖雲の相性が抜群でした。家を出た時の小さな鱗雲が、鯖雲となって、空一面に広がっていました。此処でも、雲の写真を何枚も撮りました。また、池では、朱い紅葉の下を、紅葉の衣装を纏ったような、鯉が泳いでいました。

 大田黒公園を、3時には出て、小金井公園のある武蔵小金井駅に、3時半に着きました。バスを10分程度待ちましたので、小金井公園には、4時10分前に着きました。日没は未だでしたが、大きな木々に囲まれた公園は、夕闇が迫っている感じでした。紅葉も輝きを失い、夕闇に沈んでいました。しかし、日没を間近にした西の空は、明るく輝き、木々達の姿を影絵のように浮かび上がらせていました。広場から、南の空を見ると、鯖雲は無くなっていましたが、流線型の鱶のような雲が、大海を泳いでいるようでした。今日は、色々形を変えて、空を飾った雲に痺れました。

 

「世界から 拾い集めた 松の実が ベレンを飾る 我が家のクリスマス」

「青空に 誰が描くか 白絵筆 天衣無縫の 天女の羽衣」

「整然と 並んだ騎士と 黄絨毯 我を迎える 大田黒公園」

「晩秋の 紅葉を纏う 池の鯉 赤き落ち葉を 揺らして泳ぐ」

「夕日差し 森は火祭り 炎立つ 木々達手を取り 祭り楽しむ」

「見上げれば 木々の向こうに 鯖雲の 縞を作りて 空に広がる」

「木の幹を 火の手が登る 秋の森 夕日に朱き 蔦の紅葉」

「青空の 大海泳ぐ 巨大鱶 海でも空でも 偉大なる君」

「葉を落とし 裸晒した 大木の 夕日に立ちて 生き様告げる」

「夕闇の 森の向こうに 放射する 雲が明日の 希望を告げる」

「宵闇に 公孫樹並木の 様変わり 光瞬く クリスマスツリー」

|

« 2018年12月03日 | トップページ | 2018年12月05日 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/554231/67451984

この記事へのトラックバック一覧です: 2018年12月04日:

« 2018年12月03日 | トップページ | 2018年12月05日 »