« 2018年09月28日 | トップページ | 2018年09月30日 »

2018年10月 4日 (木)

2018年09月29日

2018年09月29日

 

 台風の接近を思わせる、雲の多い朝でした。今日は、東京駅9時10分発の、新幹線と瀬戸大橋を渡るマリーンライナーを乗り継いで、高松に行くことになっていました。少し早めの6時50分に家を出て、国立経由東京駅に行き、8時20分には東京駅に着きました。弁当や摘まみ、ビールを買い、予定通り新幹線に乗り込みました。

新幹線は、一番速い「のぞみ」でしたので、新横浜を過ぎてから、弁当を食べ始め、ビールをゆっくり飲み終わった頃には、名古屋を過ぎていました。あと1時間半くらいで、岡山に着いてしまう所まで来ました。胃が無くなったせいで、食べるのも飲むのも、遅くなってしまいました。

12時半頃に、岡山に着いて、マリンライナーに乗換え、いよいよ瀬戸大橋を渡ることになりました。気持がはやっていたせいか、瀬戸大橋に着くのが、とても遅く感じられました。岡山から3つほど駅を過ぎて、漸く瀬戸大橋を渡り始めました。想像以上の高さでした。海の中の橋桁は、どの様にして作ったのでしょうか、よくぞこのような橋を作ったものだと、感心しました。これで、四国と本州は、陸続き同然になりました。以前から見たいと思っていたものを漸く見る事ができました。冥土への土産が、また1つ増えました。

約1時間、午後1時半頃に、高松に着きました。高松には、大学生の時ですから、もう半世紀以上も前に、一度来たことがあります。余りに昔のことで、町はすっかり変わってしまいました。以前の町の姿を、何一つ思い出すことが出来ませんでした。

急いでホテルにチェックインして、大学の同窓会の全国大会が行われている、シンボルタワービル6階の国際会議場へ行きました。丁度、意見交換会が終わり、休憩時間に入りました。良く知った顔が幾つもありました。その後、今回の全国大会のメインセレモニーとなり、同窓会長、理事長、学長の式辞の後、記念講演会がありました。

6時から、会場を移して懇親会となりました。この懇親会が、全国大会の一番の目的のようです。同窓会の本部がある東京からの参加者は勿論、全国大会が行われている四国や中国地方からも多くの参加者がありました。また、全国大会の常連も出来て、日本全国津々浦々からも、一定の数の人が集まりました。ホテルの宴会場が、熱気に包まれ、あちらこちらで笑い声が聞こえました。こうした同窓会の全国大会を実施する大学は、少ないのではないかと思います。卒業後も、大学に愛着を持ち続ける事が出来るのは、良き大学生活を過ごし、卒業後も長く教授達との関係が続いたことなど、大学の暖かさと包容力の大きさのせいでは無いかと思っています。また、この大会に集まる老人が多いのは、当時の大学の規模が、1学年千人程度で、当時の思い出話が通じ合うこと事が、嬉しいのだと思います。

懇親会は、2時間ほど続き、阿波踊りの余興が済んで、校歌を歌い、私が最後にエールを行って閉会となりました。何時も、懇親会だけでは物足りない人が多いので、同じホテルの上層階で、2次会の席が用意されていました。酔いも手伝って、話も延々と続きましたが、一番の関心は、台風24号の影響でした。この会を仕切ってくれた名鉄観光の人が、次々と情報を集めて報告してくれました。明日の高松発の航空便は、殆ど欠航だそうです。また、岡山へ行くマリンライナーは、明日朝7時48分の列車が最終となるとのことでした。瀬戸大橋も、10時過ぎには、通行止めになるかも知れないと言っていました。誰もが、どうやって帰るか、非常に大きな問題となりました。私は、どうするか全くアイデアがありませんでした。ところが2次会の席で、以前同窓会長だったI氏が、岡山在住で車で大会に参加しているM氏と一緒に、M氏宅を訪問することになっているので、同行しないかと誘ってくれました。I氏もM氏も、良く知っている人なので、一も二もなくOKしました。M氏も快く賛同してくれました。明日、瀬戸大橋がどうなるか分らないので、明日の朝7時には、高松を出ることになりました。

|

« 2018年09月28日 | トップページ | 2018年09月30日 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2018年09月29日:

« 2018年09月28日 | トップページ | 2018年09月30日 »