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2018年10月26日 (金)

2018年10月25日

2018年10月25日

 

 昨日の朝に較べれば、少し雲の多い朝でした。でも良く晴れた朝と言えるでしょう。幽かな富士が、ほんの僅か見えましたが、直ぐに霞と雲に隠れてしまいました。

昨日だったか、一昨日だったかのニュースで、トランプ大統領が、旧ソビエト(現ロシア)との間で結ばれた、INF(中距離核)全廃条約を破棄して、中距離核開発を行うと宣言しました。理由は、ロシアが秘密裏に核開発を行い、中国やイラン北朝鮮でも、核開発を行っているからだそうです。しかし、米国は、既に長距離ミサイルを、かなりの数保有していますし、軍事衛星からの核攻撃も出来るようになっている筈です。米国は、条約以外の分野では核開発を続けてきて、現在、核戦力では、世界1の筈です。

では何故、トランプ大統領が突然条約破棄を言い出したか、人の気持は計り知れないところがありますので、正確には分りませんが、彼が何時も言っているアメリカファースト(米国第1主義)の1つだと思っています。従来米国が背負わされてきた、国際平和だとか、核廃絶のリーダーシップ、国際警察の役割等は、米国に負担を強いるだけで、何の得ももたらさないと、彼は思っているようです。「現実社会に於いて、夢物語のような理想を追い求めるのは、馬鹿げた行為である」と思う人は、どの国においても半数以上いるものなのです。彼等は、国の安全と経済発展以外を望むのは、現実を度外視した愚かなことだと思うのです。だからこそ、トランプが大統領になりましたし、日本では、自民党政権が長期政権を維持し、安倍総理が3選されるのです。

平和主義者の私としては、ロシアや中国等が核開発していることが明白であれば、核廃絶条約を、2国間だけで無く、全ての核保有国に広げようと、国連安全保障理事会の常任理事国で議論して欲しいと思いました。米国は、その中でリーダーとして力を発揮して貰いたいと思いました。常任理事国は、全て核保有国ですし、現在最も力を有している国々です。国際世論を喚起する上でも、良いと思うのですが、馬鹿げた夢物語なのでしょう。国家安全保障、経済発展も、国際平和と対立しない方法があると思うのですが、これも夢物語なのでしょうかねー。私は、夢物語ではないと思っています。

今日は、午後から、天気も良いので、昭和記念公園に、銀杏と椎の実を拾いに行って来ました。

午後2時頃、西立川口から公園に入り、バーベキュー広場や色々なスポーツが出来るエリアに入ると、長い公孫樹並木があります。300mは続いていると思います。この近くに来るだけで、銀杏の独特の臭いがしました。並木の下には、夥しい数の銀杏が落ちていました。この並木の銀杏は、例年小さいのですが、今年は、更に小さい気がしました。最後の成長期の前に、台風が実を落としてしまったのでは無いでしょうか。それでも両手に1杯くらい拾いました。更に「こどもの国」に行って、そこでも、両手に1杯くらい拾いました。

こどもの国から、日本庭園を見て、「こもれびの里」へ行くと、里の前の丘に、秋桜が満開でした。何時も、季節毎に、季節を代表する花が、丘全体に植えられ、昭和記念公園の名物になっています。秋桜の時期は、終わったと思っていたのですが、ラッキーでした。秋桜と青空と白雲と夕日の、良い写真が撮れました。

「みんなの広場」を廻って、残堀川の淵にある休憩所に行きました。この裏に、お目当ての椎の実があるのです。此処の椎の実は、現在食べている椎の実より、ずっと細長いのです。以前、私は、この細長い椎の実しか食べられないと思っていました。幼い頃に食べていたのは、この椎の実でした。用意していった小さな袋に、半分ほど拾いました。子供の頃からそうですが、食べ物を摘んだり拾ったりすると、宝物を拾ったような満足感を覚えました。今日も充分満足しました。

何時もは、西立川口に戻ることが多いのですが、立川口の所に、もう一つ公孫樹並木があるので、今日は立川口へ歩きました。途中の橋の所に、ヒマラヤ杉の林があって、一番橋に近いところのヒマラヤ杉は、毎年、大きな実を沢山付けて、皆の人気者だったのですが、伐採されていました。台風24号の被害だと思います。

出口の近くの公孫樹並木で、最後の銀杏拾いをして、4時半には公園を出ました。出口の前に、かなり広い空き地があったのですが、ホテルや商業施設の総合開発が始まっていました。立川の変わりようも激しいものがあります。立川から国立へ出て、国立の西友で買い物をして、我が家に戻りました。6時近くになっていました。

 

「頭には 宝の地図が 広げられ 何時もの場所で 銀杏拾い」

「秋桜が 揃って夕日に 顔向ける 貴方のお陰で 私は綺麗」

「山盛りの 秋桜の丘 仰ぎ見る 丘の彼方に 白雲流る」

「丘の上 木々から漏れる 日の光 秋桜畑に 夕日の縞模様」

「紅葉の 兆しが池に 映ってる 仄かなる朱 駆け出しの秋」

「焦げ茶色 小さく細き 椎の実の 宝の島に 今年も来たり」

「誰よりも 強いと思いし ヒマラヤ杉 倒してしまう にっくき台風」

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