« 2018年09月05日 | トップページ | 2018年09月07日 »

2018年9月 7日 (金)

2018年09月06日

2018年09月06日

 

 箱根カントリークラブの宿舎で、5時に目を覚ましました。洗面場所が風呂場にしか無いので、温泉で朝湯をして、洗面を澄まし、6時近くに部屋に戻って、テレビを付けると、北海道の地震のニュースをやっていました。震度6強の地震が起き、広汎に土砂崩れが起きているようでした。大雨、大風と大きな被害の対応すら出来ていない時に、また、地震による被害が起きました。何と言う災害大国でしょう。この中で生きている日本人の、辛抱強さと、過ぎたことに拘らない強さを感じますが、何故こんなに詐害を受けなければならないのだろうと、自然を恨む気持も湧いてきました。

 こんな時に、ゴルフをやって良いのか、申し訳ないような気もしましたが、他のところで起きている災害によって、こちらの生活まで変更する訳にはいきません。6時半頃クラブハウスに行くと、既に受付が始まっていました。今日の箱根は、山の半分が雲に隠れ、吹く風も涼しく、老人にとっては、有難いゴルフ日和でした。

 7時46分に、同期3人と1年先輩の4人で、4番目にスタートしました。箱根カントリークラブは、カートは有料で事前に申し込まなければなりません。我々4人は、体力自慢の老人ばかりでしたので、カートは頼まず、自分の足でゴルフをしました。今日は、我が大学のOBで、このゴルフ場を借り切りました。総勢140名を超えるOBが参加しました。フェアウェイが広く、手入れが行き届いたゴルフ場なので、とても気分良くゴルフが出来ました。ラフの一部では、桔梗、釣鐘人参、女郎花、仙人草、梅雨草等の花が咲いていて、夏から秋へ、季節の変わりを感じさせました。

 我々は、午後1時半頃ホールアウトしましたが、4番目にスタートしたので、最終組がホールアウトするまで、約2時間待たなければなりませんでした。後で、表彰式を兼ねて、全員でのパーティーが用意されていたのです。結局、4時頃からパーティーが始まりました。車で来ている人間が多く、酒が飲めませんので、若干盛り上がりに欠ける所がありましたが、それでも、楽しいパーティーでした。そして、此処でも、最後の最後にエールを送ってパーティーを締めました。皆が、最後のエールを期待するのです。

 5時過ぎに、パーティーは終わり、気の合った5人で、2次会に行くことにしました。クラブバスで箱根湯本まで送って貰い、電車で小田原へ出て、6時頃から2次会となりました。気の合った人達でしたので、話が弾んで、あっという間に9時過ぎてしまいました。余りゆっくりとしていると、電車が無くなる可能性さえあります。渋々2次会を打ち切って、小田原で皆と別れ、再びロマンスカーで新宿へ出て、我が家に着いたのは、11時半を過ぎてしまいました。

長く楽しい1日でした。今日2次会で飲んだ一人は、とっても率直な人で、この大学を卒業し、この大学の名を背にして生きることが、自分の生きる誇りだと言っていました。私は、この大学を卒業することは出来ませんでしたが、卒業生の一人として遇してくれますし、多くの仲間を得ました。この仲間のお陰で、退屈な老後では無く、楽しい老後を過ごさせて貰っています。本当に有難いことだと思っています。

 

「箱根谷 緑の絨毯 ゴルフ場 富士の見えぬが 玉に瑕かな」

「ゴルフ場 次のホールへ 続く道 秋を告げてる 桔梗女郎花」

「池の端 未だ夏なのと 拗ねている ショートホールの 梅雨草の意地」

「仲間等と 19番ホールの 宴かな これがセットで ゴルフは楽し」

 

 

|

« 2018年09月05日 | トップページ | 2018年09月07日 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/554231/67140676

この記事へのトラックバック一覧です: 2018年09月06日:

« 2018年09月05日 | トップページ | 2018年09月07日 »