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2018年9月10日 (月)

2018年09月09日

2018年09月09日

 

 今日は、大阪なおみの試合を見る為に、5時に起きました。自分の部屋を出て、テレビのあるリビングへ行くと、電気が点いていて明るかったのです。次男も大阪なおみの試合を見る為に、私より早く起きていたのです。次男は、大学でテニス部のキャプテンをやったこともあり、大のテニスフアンなのです。今日は、次男の解説付きで、全米オープンテニス女子決勝の試合を見ました。

 第1セット、大阪なおみが、あっさりと勝利しました。ダブルフォールトとか相手もミスも多少はありましたが、ストローク戦など、実力でセットを奪い取りました。ところが、第2セットが始まって、審判が、セレナがコーチからの指示を受けていると、セレナに注意しました。これから、セレナは大荒れになりました。試合以外の時間は、全て審判への文句になりました。ラケットを捩じ曲げるコートバイオレーションも起き、1ポイントを取られました。更には、審判への文句の為にゲームの進行を遅らせたとして、ゲームバイオレーションも取られ、1ゲーム大阪なおみに与えられました。これまでに、何十年もテニスの試合を見てきましたが、このような事は初めて見ました。その後も、セレナの気持は治まらず、大阪なおみは、2セット連取で、全米オープンの優勝を勝ち取りました。しかし、なんとも後味の悪い優勝となってしまいました。

 日本人の血が入っている日本国籍の女子選手が、グランドスラム大会の決勝に進出したこと自体が、初めてだったのに優勝までしてしまいました。これは矢張り、父親の黒人の血のお陰だと思いました。日本民族は、農耕民族なので、狩猟民族が持っている、瞬発力とか、相手の動きへの予測と対応とかに対して、劣る部分がありました。大阪なおみは、基礎体力面において、父親の能力を受け継ぎ、辛抱強さとか、冷静さとかについては、母親の能力を受け継いだのではないかと思いました。

 以前、日本においては、混血は歓迎されませんでした。混血を意味する間の子(あいのこ)は、差別用語でした。現在は、使用禁止用語になっていますので、パソコンのかな漢字変換で、漢字に変換されなくなっています。言葉として認識されないのです。太平洋戦争後、米軍による占領時代には、多くの混血の子供が生まれましたが、この多くの場合は、非合法なものでした。

 私は、平和主義者ですから、国家における民族の純血主義は、戦争の大きな原因だと思っています。現実的ではないかも知れませんが、結婚によって宗教を変えない、生まれた子供は、成人する迄どちらの宗教行事へも参加させず、成人した段階で、無宗教を含め、全く自由に宗教を洗濯させる事を条件に、全世界で混血を奨励したらどうかと考えています。これが出来ると、世界から民族差別や、国家間の戦争が無くなるのではないかと思っています。

 朝早くから、大阪なおみの試合を見ましたので、寝不足気味でしたが、余りにも天気が良いので、今日は、久し振りに、武蔵野公園、野川自然観察園、野川公園、武蔵野の森公園、飛田給と、府中市の緑地地帯を歩いて来ました。

 昨日は、つくつく法師の声が寂しげに聞こえたのですが、武蔵野公園も野川公園も、つくつく法師の大合唱でした。油蝉も、そして1度だけでしたがミンミン蝉の鳴き声も聞きました。つくつく法師の鳴き声をスマホで記録したと思ったのですが、私の息使いは良く入っていたのに、蝉の声は入っていませんでした。自然観察園では、薮蘭の花が満開でしたが、盗人萩、釣船草等は盛りを過ぎ、ユウガギク、彼岸花など秋の花が、勢力を伸ばす準備が出来ていました。

 名前の分らない小さな花の写真を撮って、自然観察園の寺務所に行き、職員に名前を聞きました。キツネノマゴ(狐の孫)でした。以前、一度調べたことがあると思うのですが、全く忘れていました。それにしても、此処の職員は、花や実や昆虫の名前を、良く知っています。前回は、蝋梅の実を教えて貰いました。色んな人から質問されるので、一所懸命勉強したのでしょう、嬉しかったし、感心もしました。

 武蔵野の森公園から、東京外語大の前を通って、飛田給まで歩きました。味の素スタジアムでは、今日、サッカーの試合があるらしく、沢山の人が、飛田給の方から歩いてきました。流れに逆らっているのは、私と、ほんの数人でした。

 結構歩いて、6時頃に我が家に着きました。今日と明日、次男が休みだというので、久し振りに次男と晩酌をしました。

 

「真夏日の 暑さの中にも 秋の風 夏の最後の 蝉の大合唱」

「森の中 彼岸花の 群落に ひょろりひょろりと 花茎伸びる」

「木漏れ日を 浴びて存在 誇示するや 今が盛りの 薮蘭の花」

「緑濃き 森の上には 白き雲 暑さ忘れて 青空仰ぐ」

「あちこちに 君の姿が 目にとまる 花は米粒 狐の孫かな」

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