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2018年6月 9日 (土)

2018年06月08日

2018年06月08日

 

 今日は、明け方から富士が見えました。思った以上に、はっきりと見えました。この様子で行けば、今月中に富士も青山になるでしょう。

 朝、昨日買ってきたマダガスカル・ジャスミンを、大きめの鉢に移しました。頭でっかちで、少しの風でも倒れそうだったからです。ついでに、葉山椒を剪定しました。余りにも沢山枝葉が付いて、雨は鉢に落ちないし、水分の蒸散が早いので、しょっちゅう水遣りをしなくてはならなかったのです。両方とも、香りの強いものだったので、頭がしびれそうでした。

 昨日の日記を書いている時、テレ朝で、安倍総理の訪米についてのニュース解説をやっていました。私の嫌いなコメンテーターも出演して居ました。種々、問題な点がある中で、トランプ大統領が、安倍総理の個人的な強い関心事項のようなので、拉致問題に関しては、米朝首脳会談で言及するとの発表が紹介されました。

 私は、拉致問題が、国家の主権と個人の基本的生存権に関わる重大な、問題であると思っています。恐らく全ての人が、同じ考えだと思います。そして、北朝鮮は、私が世界中で最も嫌いな国の一つです。あんな豚のような人間に、何故、国民が反旗を翻さないか、戦時中の日本も似たようなものでしたから、強くは言えませんが、不思議に思います。

 この事を前提として、拉致の原点は別として、現在の拉致問題は、第3次小泉内閣の官房長官だった、安倍総理が作り出したものです。小泉総理が、北朝鮮と歴史的な会談を行い、拉致者被害者5名を連れて帰国しました。この5名は、短期的な里帰りとして、北朝鮮と話が付いていたものです。所が、当時の安倍幹事長の発意により、北朝鮮に返さないことになりました。恐らく、外交の鉄則のように言われている、「現在、現実に手にしているものを、架空の約束と交換しない」を、外務省からサジェストされたのだろうと思います。安倍官房長官が、率先して自民党内の意見を纏め、拉致被害者は、日本に留まりました。その後、日本と北朝鮮の間には、一切の信頼関係が無くなり、残りの拉致被害者を帰さないという、今日の拉致問題になっています。

 拉致問題に対する対応の仕方の是非については、種々意見があると思いますが、私は、日本国憲法の前文において、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と書かれているように、日本は、日本の安全と生存さえも、諸国民の公正と信義に委ねたのに、日本自らが、信義を貫かなかったのです。外交の鉄則も、時と場合によっては、姑息な手段となります。勿論、国家の基本的な考え方は、相手国によって加減するものではないのです。私が、安倍総理に対して最も不満なことは、国政においても、外交においても、原理原則と手段をごちゃ混ぜにし、言葉遊びに徹している、人間性の軽薄さです。拉致問題は、安倍総理が居る限り、トランプ大統領がどんなに頑張っても、解決することは無いと思います。拉致問題だけで無く、日本の将来も危険に晒していると思っています。

 今日は、長沼公園、東京薬科大学、平沼城址公園を歩いてきました。結構な歩きとなりました。

 2時前に家を出て、長沼公園には、2時40分頃に着きました。長沼公園は、多摩丘陵の森を残した森林公園です。山百合、ツルニンジンの自生地があるのですが、何れも時期ではありませんでした。山百合は、今頃が時期だと思ったのですが、終わったのでしょうか、、、。尾根筋の道に出るまで、誰一人として歩く人が無く、静かな散策となりました。この道は、これから雨が多くなると、茸が沢山出る道です。

 長沼公園を出て、住宅地を通って、東京薬科大学まで歩きました。街の人達が、協力しているのでしょう、通りが、公園の花畑のように、色々な花が咲いていました。花も綺麗でしたが、住んでいる人達の、心の綺麗さを感じました。

 4時近くに、東京薬科大学に着きました。薬草園には、期待通り沢山の花が咲いていました。私が知らない花で、和名が付いている花だけでも、15種類以上ありました。外国語の名前だけのものが、10種類以上ありました。此処の花は、憶えようとする気さえ起こりません。私の頭の力では、憶えられそうにありませんので、定期的に、ここを訪れて楽しむことにしましょう。

 薬科大から、平沼城址公園に出て、多摩動物園駅まで歩きました。盛り沢山のドクダミの他に、タチアオイ(立葵)、ネジバナ(捩花)、ホタルブクロ(蛍袋)、トラノオ(虎の尾)を見ることが出来ました。多摩動物園駅から、我が家の戻った時は、6時半になっていました。少々疲れましたが、良い気分でした。

 

「町並みが 花で賑わう 花通り 住む人達の 心の花かな」

「薬草園 何時もながらの 花繚乱 薬も毒も 花は美し」

「もう君の 季節となりしか 梅雨の入り 梅雨の晴れ間に 捩花の咲く」

「梅雨の入り 天に向かって 花の咲く 夏に似合いの 立葵の花」

「草むらに 二本の尾っぽが 揺れている 頭隠した 白き虎の尾」

 

 

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