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2018年5月16日 (水)

2018年05年15日

2018年05月15日

 

 今朝は、快晴の青い空が広がっていました。しかし、地表は霞が強く、富士は全く見えませんでした。

 米国が、エルサレムをイスラエルの首都と認め、大使館をテルアビブからエルサレムに移転しました。総領事館を大使館に、建物は同じですが、表札が変わりました。国家を代表する場所に変わりました。私は、酷い判断だと思いますが、国際問題の決断に、本質的に正否を判定することは出来ません。現在、国際社会の中で、最高の力を誇示している米国の判断ですから、今後の国際社会を揺り動かすことは、間違いないでしょう。ユダヤ人の問題は、古代ローマ時代からの問題であり、人種、文化、宗教、富や権力の偏在等、人間社会のあらゆる問題を内在しています。今後人間が、良識を持って、国際社会のあり方を変えていけるのか、容易ならざる問題だと思います。これまで、国際社会の中で良識が生かされたのは、奴隷解放、植民地の廃止くらいしか無いのではないかと思っています。

 今日は、大学のクラブの2年下の後輩Sの1周忌に参加しました。1周忌は、大学内の卒業生の為のクラブで行われました。メキシコでもその後の日本でも、親しく付き合った後輩でした。

 午後2時半から、特別な宗教的儀式は無く、黙祷と献杯だけで、後は、酒を飲みながら歓談になりました。今日の1周忌には、30人弱集まりましたが、同じクラブの者の他に、他のクラブの人間も半数近く参加してくれました。また、後輩の夫人、姉も参加しました。私が、最年長者だったので、献杯の音頭を取りましたが、何となく生前の後輩Sの雰囲気に合わない気がしたので、乾杯に切り替えました。

 今日、何より嬉しかったのは、奥さんが、元気で、そして笑顔で参加してくれたことです。後輩Sは、結構癖の強い人間でしたので、種々苦労もあったでしょう。でも、全く癖の無い人間よりは、面白かったのではないかと思います。奥さん自身も、今になって思い返すと、起伏のある面白い夫婦生活だったと言っていました。

 会場の都合で、どうしても4時半には、部屋を空けなければなりませんでした。話しは、佳境に入っていて、ほぼ全員が2次会に参加し、またまた話に花が咲きました。ありきたりで宗教的なことは言いたくありませんが、天に居る後輩Sも、喜んでいるでしょう。

 9時過ぎには、2次会も終わり、奥さんを入れて7人で、カラオケに行きました。最初は、後輩Sの十八番を皆で歌って、後は思い思いの歌を歌い、終わったのは、10時を過ぎてしまいました。想定していた1周忌の行事が全て終わりました。

家に帰り着いたのは、11時半を過ぎていました。色んな仲間と話しが出来て、かつ、楽しい1周忌でした。しかし、過ぎてみると、明日は我が身の寂しさが、胸に湧き上がってきました。歳を取るにつれて、覚悟らしきものが出来てきましたが、それでも、この世と自分との別れを思うと、寂しい気持を振り払うことは出来ません。

 

「亡き友の 生きた証が 集まりぬ 仲間の心に 友の面影」

「各人が 友の生き様 披露して 今蘇る ありし日の友」

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