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2018年5月17日 (木)

2018年05月16日

2018年05月16日

 

 青空なのに富士は見えない、昨日と同じような朝でした。気温が高くなり、朝なのに冷気を全く感じませんでした。

 関西の友人から、日大と関学のアメフト試合において、日大の選手が行ったタックルについて、非難の声が届きました。彼は、少年ラグビーに関与しており、安全第一を掲げて指導しているので、ルール無視の危険なタックルが許せなかったようです。私も、何度かそのシーンをテレビで見ましたが、プレーが中断している時の、意表を突くタックルでした。真偽の程は定かではありませんが、相手の中心選手を怪我させる指示が出ていたとの、新聞報道も紹介されました。私も、彼と同様、勝利至上主義の、ルールやスポーツ精神を置き去りにしたようなスポーツは、別な意味でも危険な予感がします。現在のスポーツ界の上層部には、以前、各スポーツで活躍した年配者が君臨し、暗黙の絶対服従を強いているようです。何故か、現在の体育会系のスポーツは、昔の軍部に似たような状態になっているような気がします。スポーツを通して右傾化が進んでいるように見えます。

 最近の安倍総理の政治姿勢や、菅官房長官や二階幹事長の厚顔不遜な態度、事実の改竄、情報の隠蔽、官僚の服従・忖度は、政治の社会も右傾化が進行しているように感じられます。これは企業経営の硬直化、企業経営に関する国家の関与の増大、政治に対する不信感から国家の未来への不信感の増大、将来の生活に対する不安からの消費の減速等々、社会が停滞し始めています。こういう時には、国家存亡の時、天下国家のため、神国日本の防衛と言った、愛国心を擽るような意見が巷に溢れ出し、何時しか同じ意見を持たないと、迫害を受けるようになります。現在、その瀬戸際にきているような気がします。このような考え方は、社会の停滞を加速することはあっても、活性化することは無いのです。

 日記を書き終わった頃、妻から電話があり、夕食を一緒にどうかとの誘いがありました。勿論OKで、5時荻窪で待ち合わせることにしました。

 何時ものことですが、少し早めに出て、荻窪駅の近くの大田黒公園に行ってみようと思いました。所が、中央線で国分寺を過ぎた頃に、妻から電話があり、妻は既に荻窪に着いていて、買い物をしているとのことでした。大田黒公園は止めて、妻の買い物に付き合いました。ゆっくりと買い物をしている間に、5時になり、今日の夕食を予定していた寿司屋の開店時間となりました。

 先月から、妻は、美味しい刺身と生牡蠣が食べたいと言っていましたので、先ずは、中トロと赤貝の刺身を頼み、私は刺身の盛り合わせを頼み、二人で生牡蠣を頼みました。妻は、漸く願いが叶ったようで、とても満足していました。妻が、那須の妹さんの仕事を手伝うようになって、1年以上になります。那須では、東京と違って、料理屋を選んで食べる楽しみが無くて、欲求不満が溜まっているようです。そんな訳で、東京へ来て、あちこちの店で食べるのは、新鮮な喜びになっているようです。何事も、不足は欲求を生み出すようです。

 明日、妻は、那須に帰るので、今日の夕食は早めに切り上げる積もりだったのですが、話が弾み、逆に少し遅くなってしまいました。7時半過ぎに店を出て、駅のホームまで、妻を送りました。妻が、嬉しそうだったので、私も嬉しくなりました。私の家は府中、妻の家は神楽坂、私の家の方が近いように思えるのですが、恐らく妻の方が早く、家に帰り着くと思います。

 

「偶に合い 食事共にす 夫婦かな 心軽やか 老いての道行き」

 

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