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2016年11月11日 (金)

2016年11月10日

2016年11月10日

 

 午前中は、晴れの予報でしたが、曇り空の夜明けでした。昨夜は、綺麗な月が出ていたのに、天気の替わり方は早いものですね。

 我が家の前でも咲いている、ワルナスビの小型版のような花の名前が分からずにいたのですが、昨日の日記を書く時に、ヤブマメを調べていたら、偶然に花の名前が分かりました。イヌホウズキでした。私が見ていた植物と、その名前が実によく合っていて、この名前で間違いないと思いました。一つ懸案事項が無くなりました。

 日記を書いていると、妻から電話がありました。この2,3日予定があるとのことでしたので、私の方から電話をしなかったのです。風邪を引いてしまったそうです。私は、オリンピックではないですが、4年に1度くらいしか風邪を引きません。ところが、妻は1年に1度は風邪を引きます。一定期間で回復する軽いものですから、厄落としのようなものかも知れません。今回も、軽い風邪のようでした。

 9時頃から、物凄い音がすると思ったら、我が家のベランダを工事していました。ウッドデッキを取り付ける予備的工事のようでした。この音で、次男が起きて来ました。午前中が睡眠時間の次男にとって、この音は、非常に大きな問題です。10時半過ぎには、音が治まったので、二度寝したようです。正月迄に工事が終わって、工事用の足組が無い状態で、正月を迎えたいものです。

 11時半には、日記を書き上げたので、散髪に行きました。カットファクトリーと称する子供中心の散髪屋は、午前中だと子供がいないので、空いているのです。今日は先客が誰もおらず、行ったら直ぐに散髪して貰え、15分程度で、散髪が終わりました。散髪代も1080円でした。時間もお金も無駄なく済みました。しかし、ほんの少し髪を切っただけで首筋が寒く、くしゃみを連発しました。

 3時過ぎ、次男を送り出してから、近場の散歩に出かけました。谷保天神辺りまで歩いて来ようと思っていたのですが、空が、あまりにも暗く、想像以上に寒かったので、途中で止めて帰って来ました。

 夕方のニュースでは、トランプ氏の事で持ち切りでした。昨日、1000円近く降下した株価が、今日は1000円以上上昇し、最高値を更新したとのことでした。私は、この株の動きが、国際経済の動きに直結すると言う考え方が、信用できないし嫌いです。トランプ氏は、次期大統領に選出されたばかりで、大統領になったわけではありません。当然、彼の考え方が、政策として実施されたわけでもありません。それなのに株が乱高下するのは、株式市場が、先物市場と同じように、「こうなるかもしれない」という思惑だけで動いていることを表しています。実際の経済とリンクしていないわけです。それにも拘らず、このような状況が生まれるのは、実際の経済が悪化してからでは、特定の株、場合によっては多くの株が無価値になってしまうので、これを恐れる投資家が、無価値になりそうな株はどれなのか、逆に安全な株はどれなのか、経済動向を一所懸命先読みをして、その読みを基準として株の売買を行います。この時点までは、株の取り引きも正常と言えるでしょう。

ところが、この先読みによる取引は、儲けるためだけに、先読みのための情報を操作する、詐欺的行為が横行することになります。また、資金力のある投資家は、ある時点で安い株の買いに走り、他の投資家の買いを誘い、株価を釣り上げ、ある程度株価が上がった段階で売りに転じ、この差額で儲けを出します。彼等は、これを繰り返せばよいのです。この時点では、株式市場と実際経済の動向とは、相当乖離してしまい、株式市場の動向は、将来の経済動向を真剣に先読みした物とは、違ったものになっています。トランプ氏の件で、株が乱高下したのも、ある種の情報操作だと思います。世界一の経済大国が、保護主義的経済政策を取る可能性を、過度に煽り、株の売り買いに火を付けたのでしょう。大手の投資家は、株式市場が動かないと利益を出せないのです。

 ところで、安倍総理の経済政策は、実質経済とは無関係に、株価を上げれば経済が良くなると思っています。金融緩和をすれば、企業家は投資をし、消費者の消費傾向を底上げし、経済が活性化すると思っています。これは、経済学の中で、成長期のみに通用する、「ればたら」の部分のみを見ている経済政策であり、彼の思惑通りには、実体経済は動きませんでした。前述したように、株式市場と実際経済はリンクしていないのです。企業は、金を手にしても投資する所が無いのです。言わば、まやかしの経済政策なのですが、国際経済が、これまでの経済常識では対応出来ない状態になっており、誰も適切な経済政策を打ち出せなくなっています。従って、まやかしであろうと、経済政策らしく見えるのです。このように、文句を言っている私も、発展の為の経済政策に関しては、知恵がありません。どうしても、守りに入って、発展と豊かさを犠牲にした、自給自足を確保する方向で考えてしまいます。これでは、誰も賛同してくれないでしょう。

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